皆さん こんにちは!
皆さんは、子供のころ友達と何をして遊んでいましたか?
私が子供のころは、スマホとかなかったので
外で鬼ごっごとか、ドッチボール、虫取りなど外で結構遊んでいました。
でも、大人になると外で鬼ごっことか、ドッチボールとかできないですよね。。。
私は子供のころは大人になったら、子供ではできないようなことができるようになると思っていました。
ですが、大人になってみるとわかりましたが
できなくなってしまったことのほうが多いような気がします。
ということで、今日は皆さんに子供時代を少しでも思い出してほしいという思いを込めて
鬼ごっこのゲーム「Identity V -第5人格-」を紹介します。
外出がしづらいなかスマホゲームの中で走り回り、子供のころを思い出しながら
ハラハラドキドキを味わえる「Identity V -第5人格-」の魅力に迫っていきます!!
Identity V -第5人格-って何??
「Identity V -第5人格-」は、中国の「NeteaseGames」が提供する鬼ごっこサバイバルゲームで
ゴシックなグラフィック、グロテスクな表現がプレイヤーを魅了し、刺激を与えてくれる!
NeteaseGamesといえば、「荒野行動」を手掛ける会社ということで、Identity Vもクオリティが全体的に高くまとまっている。
ストーリ
記憶を失った探偵に届いた一通の依頼…
誰も知るはずのない宛名…
手に残る傷跡…
自分に呼び掛けてくるメッセージ…
館の一室で見つけた手紙と日記…
そこに記された人格をプロファイリングする度に
謎に満ちた惨劇を追体験する…
襲撃か逃亡か…
すべてのカギを握る…真実を求めて…
ゲームの遊び方
Identity Vは、ホラー要素を含んだ鬼ごっこのゲームになります。
追跡者側の「ハンター」と逃亡者側「サバイバー」の1対4の
2チームに分かれてゲームを行います。
ハンター側は、逃げ回るサバイバーを捕縛し、3人をゲームオーバにさせると勝利。
サバイバー側は、ハンターから逃げ回り暗号機と呼ばれるものを5つ解読し、脱出ゲートを開けてそこから、3人逃げ切ることができれば勝利になります。
それでは、サバイバー側、ハンター側のゲームの進め方について、詳細に見ていきましょう!
サバイバー側
サバイバー側はハンターから逃げ回り、暗号機を5つ解読することで
脱出ゲートを開けて脱することが目標になります。
※サバイバー側は3人以上脱出することで勝利となります。
①暗号機を5つ解読しよう!
暗号機はアンテナが高く聳え立っており、サバイバーは複数ある暗号機を探しつつ
ハンターのスキを見て暗号機を直していくことになります。
▲まずは暗号機のアンテナを探そう!
暗号機の近くに行くとスパナマークが出現するので、タップすると暗号機の解読が始まります。
解読するまでに時間がかかるので、周囲を確認しながら解読を進めていくことになります。
また、解読者が複数人いる場合は解読を一人で行う時よりも早くなります。
▲タップして暗号を解読しよう!
②ゲートを開けよう!
暗号機を5つ解読できると、脱出ゲートを開けることができます。
▲ゲート付近には、ハンターがいるかもしれない。周りに注意してゲートを開けよう!
▲暗号機を5つ解読するとハンターもサバイバーを脱出させまいとゲートに来るぞ!気を付けよう!
ハンター側
ハンター側は、逃げ回るサバイバーを補足して3人以上をゲームオーバさせることで勝利となります。
①サバイバーを見つけよう!
サバイバーは暗号機の解読が必須なので、暗号機の近くにサバイバーがいることが多い。
ハンター側視点では、暗号機の場所が青白く表示されるので、暗号機の場所をすぐに把握できる。
ハンターの基本的な動きは、暗号機を回りつつサバイバーがいないか確認し捕縛する流れになる。
▲サバイバー側が暗号の解読ミスをするとか感電現象が発生する。
感電現象を確認したら、すぐにその暗号機へ向かおう!
②サバイバーをダウンさせて、ロケットチェアに拘束しよう!
▲サバイバーを発見したら、動きを鈍らせるために攻撃しよう!
攻撃を2回当てることでサバイバーはダウン状態になり、サバイバーを担ぐことができる。
▲サバイバーを担ぎ、ロケットチェアに縛り付け
しばらくするとサバイバーを飛ばす(ゲームオーバ)ことができる。
②通知を見逃さない! ③足跡を追跡しよう
→サバイバーと同様で、ハンター側にも固有スキルが存在します。
一番近いサバイバーの方向がわかる、移動速度が速かったり
ハンターで遊んでみて自分に合ったハンターを見つけましょう!
→サバイバーが出す音がハンターへ通知されるものがあります。
常に意識を集中させ、通知を見落とさないようにしましょう!
→サバイバーが通った道の上に赤い痕跡が残り場合があります。
これは、まだ近くにサバイバーがいる証拠ですので追跡しましょう!
Identity Vを遊んでみて
スマホゲームということで、正直侮っていましたが
かなり緊張感のあるゲームで、サバイバー側で暗号解読しているときに
ハンターに襲われたときは、思わず「あーーー!」って声を上げてしまうほど
没頭してしまうほど、このゲームは中毒性がありました!
また、キャラが豊富で
オンライン対戦で何回も対戦していますが、同じような展開は
一つとしてなく、とても楽しいゲームだと感じました。
気になった方は、以下からダウンロードできますのでぜひやってみてください。
→サバイバー側は、各キャラ固有のスキルを持っています。
負傷した仲間を治療できたり、暗号機/ハンター/ゲートの場所を把握できる強力なスキルを持つものもいるぞ!
②最後まであきらめない
→サバイバー側が残り自分一人だけになっても、脱出できる可能性があります。
2つ以上解読すると脱出ハッチがランダムで出現し、残り一人になると脱出ハッチが開き、そこから脱出が可能になります。